【90day:前哨戦:4日目】2015年3月8日(日)

【正式スタートまで24日】

チーム練習 9:30〜12:30

◎ランニング

◎ストレッチ

◎プランク 1分(?)×2セット

◎サイドブリッジ 30秒(?)×2セット

(?)なのは私が計測者ではないため腹時計計測

◎サーキットトレーニング

◎星形フットワーク&パス

◎狭めの2メンからパスしてセンターラインで折り返しラインに到達したところでボールを持っていない選手が クロスでコーナーへ向かう。

センターラインでボールを持っている方は その後に、ドリブルで合わせてコーナーへパス→3P

※POINT ガードは、センターラインで「指示」の声を出す。

指示とは、自分がしたい事ではなく、してほしい事。

※スカウティングノート使用

 

◎フリースロー

 

◎エンドを走って、両コーナーでシュート 外の選手は3P、センターはショートコーナー

(10本インか20本打ちを2セット)

上下左右にぶれ(まく)るシュートは出来るだけなくす。

◎フリースロー

 

◎ゴール下から45度よりやや下付近から3ポイント(両側) (10本インか20本打ちを2セット)

※シューターの特性を生かしたパスが出来ると良いねって言う話しました。

◎フリースロー

◎各自試合で打つ可能性のあるシュート練習

◎フリースロー

◎エンドの振り子シュートを各自もう1セットずつ

【良かった事】

エンドラインでのシュートの時に、1セット目の右軸のシュートは左足の痛みで2歩目踏ん張れず全部ショートになるので、2セット目は1歩目の段階で重心を右に置いて飛ぶようにしたことで、多少の安定がみられた事。
ただし、入ってた方の(左足軸シュートもぶれた)

【悪かった事】

ラスト1本となったときや疲れて来た時に、シュートが短い事が多く確率が悪くなる傾向がある。

リーバースターンの後のボディコントロールが悪い。居心地が悪い。。。。

【次の練習への目標】

疲れてくると無意識に一連のプレーを早く終わりたくなるので、意識してプレーの終わりを先に持つようにする。
→リバウンドを取るまで。ではなく、その後走る。までをプレーの区切りにする。

→ラスト1本のシュートを入ったと思って止まるのではなく、入ってもが入らなくても次の行動(ポジション移動)迄を(意識の上で)プレーの終わりにする。

 

 

日曜の練習は参加者4人でしたー。

 

 

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この記事を書いた人

工場長・2号のバスケ経験者が運営しているバスケウェアブランドです。
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最近、バスケウェアにとどまらずいろんな場面でGRIN★FACTORYを使ってもらおう!とFUNシリーズに取り組み始めました。

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