ドライTシャツについて
GRIN★FACTORYで販売しているのもドライTシャツがほとんどです。
夏場のバスケットボールの練習を想像してみてください。
グヘっ、バタ・・・
となりますよねー!
Tシャツの話でした。
吸湿性が低く乾きやすい縮みにくい
しわになりにくい
型崩れしにくい
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いいことづくめのように思えますがでもやっぱり
【デメリットもあります。】
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毛玉が付きやすい
静電気が起こりやすい
逆汚染が起きる
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[st-kaiwa2]逆汚染?聞いたことない。。[/st-kaiwa2]
※1と2についてはあくまでもポリエステルの特徴で少なくてもGRIN★FACTORYのバスケTシャツは毛玉も付きませんし静電気を感じることもないので割愛します。
原因は「逆汚染」だったのか!!!
お子さんのバスケTシャツ、黒ずんでいませんか?(特に白!とか薄い色)
なんで黒くなるの?って思いません?
それが・・・3番の
「逆汚染」なんです。
逆汚染とは、洗濯時に出る汚れがシャツにつくこと!
[st-kaiwa1]洗濯が原因なんて本末転倒やん![/st-kaiwa1]
逆汚染を防ぐ方法!
- 汚れのひどいものとは別に洗う
→いったん落ちた汚れが付いて起こる逆汚染には一番効果的です。
- 洗濯機いっぱいまで洗濯物を入れない(6-7割までにする)
→水量が足らずに汚れがすすぎきれず、残った汚れがついてしまう
- 水の量を多めにする
→最近はドラム式なども普及し少ない水量でも洗える洗濯機が多いですが、それが逆汚染の一因になっているようです。
- 洗濯時間(洗浄時間)を出来るだけ短くする
→7-8分を超えて洗っても汚れ落ちの変化はないという実験結果があり。7-8分洗ってもとれない汚れなら事前にももみ洗いするか2度洗いする方がよいでしょう。

入ったとしても、よごれが付くなら意味ないですよね。。。
GRIN★FACTORYのバスケTシャツにはプラスのメリットがあります。
上にあげたメリットは一般的なポリエステルのドライTシャツのこと。
GRIN★FACTORYのそこからさらに進化したバスケTシャツを作っています(#^^#)
なんせバスケ専門なんで( ̄▽ ̄)
- 生地の厚み・硬さ
- シルエット
- 首もとのあき具合
Tシャツを着用したときにインナーが透けたり、体のラインを気にしなくても良い厚みと硬さにしました。また運動中に首もとが広くあいてしまうとだらしない印象を与えてしまいますのでほどよく首がつまっていてきちんと感が出るようにしています。
生地に適度なコシがありつつも、軽い着心地は失わないそんな仕上がりになっています。

UVカット
そしてUVカットです!外練習の時も使えるバスケTシャツ!なんて意外にないかも?
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[st-midasibox title=”【番外】アトピーなのであんまり化学繊維は身に着けたくない” fontawesome=”” bordercolor=”” color=”” bgcolor=”” borderwidth=”” borderradius=”” titleweight=”bold”]
ドライTシャツが高機能なのはわかっていても、肌が荒れちゃう。。。そんな方はお問合せください。
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[st-kaiwa2]GRIN★FACTORYは注文を頂いてからプリントをしますのでドライ→コットンに変更可能です。[/st-kaiwa2]
※どのデザインでも可能というわけではありません。まずはお手数ですがご相談ください。
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