バスケとアオハル⑥【GFMG】

今日からサッカーW杯開幕です。

日本はもちろん応援しますが、不運の伝説的ストライカー
「メッシ」率いるアルゼンチンが今回優勝できるのか・・。

オリンピックでは優勝しましたが
A代表での優勝はなし。

コパアメリカもW杯も準優勝。

今回優勝できないのであれば、代表を降りるとのことで・・

グループDのアルゼンチンにもぜひご声援お願いいたします。

前回、日本がボッコボコにされたコロンビア代表の「ハメスロドリゲス」

ハメスロドリゲス

彼の伸び率にも期待しています。前回はまるでシンデレラボーイでしたもんね。
(前回大会得点王)

あれからBIGクラブチームに在籍しプレーをすることで間違いなく一周り
大きな選手になっているはず。

ただこのコロンビアがグループHにいる。。
日本のいるグループHに。。

初戦6/19 現地時間15:00 日本では21:00キックオフ。
NHK総合で放送。

 

試合日程:https://www.asahi.com/worldcup/schedule/

なんか色々と批判も言われてるけど、W杯の空気を沢山吸って
いい意味で楽しんで、持ってる力を存分に発揮してほしい。

 

やっぱ結果出すしかないんですよ。
黙らすには。

 

頑張れニッポン!!

 

※個人的に好きな清武選手がいないのでちょっと残念がってますが笑

 

またもやNIWAKAファンを発揮している、どうも2号です。

 

 

結果を出してほしいのは、バスケ男子日本代表も・・。

バスケ日本代表男子

一丸!!

2020年の東京五輪。バスケは出場国枠を確約されていません。

日本男子は2019年のワールドカップで世界のベスト16に入ることが求められているが、

現在の世界ランキングは50位・・。

開催国の出場枠というのは存在するけれど、それを行使するかどうかは2019年の時点で
FIBAが決めるらしいですね。。

 

「開催国であってもレベルが低ければ参加させない」という基準・・。
(なんかスーパーラグビーみたい・・)

現状、アジアでもなかなか上位に食い込めない日本男子。

難しい課題ではありますが、U-19代表がワールドカップで世界トップ10入りするなど
下が育ってきているだけに、A代表の「結果」というのは求めれられて当たり前。

この課題を背負って、Bリーグ中にも合宿をしたりキツイ日程をこなしながら
もがいているようです。

もがいてもがいて、這い出してほしい。
明るい未来は必ずやってくると信じています。

なんでもすぐ結果が出るわけじゃない。
何年もかかってやっと日の目を見ることだってあります。

数年前まで分裂していた男子バスケ界がいまは何とかしようと一致団結してる。

すごいことです。

そして・・

 

やっぱり男子も強くないと!
女子も盛り上がらんわけですよ!
悔しいけど!

 

日本のバスケを背負って立ってる重圧もあり辛いこともあるとは思いますが、
だからこそ、応援したい!

 

頑張れニッポン!!

(本日2回目)

 

 

あ、そうそう。SOSO。

先日、誕生日を迎えました。
ありがとうございます。
えぇ、ありがとうございます。

誕生日プレゼント受付けてます。(笑い無し。お返し無し)

 

 

誕生日を迎えたということは、以前飼っていたアッシュ(犬)の命日でもあります。

アッシュ(メス)

私の誕生日に家に来て、15年後私の誕生日に亡くなりました。

あれからもう5年ほど経ちますが、思い出は大切に残っています。

そう、このアッシュはいたるところに生きています。

バスケットボールTシャツ

1秒の積み重ねが今

↑ほら、このワンちゃん。とか、

ワンダーさんのモデルでもあります。

ふてこい(ふてぶてしい)感じがそっくりなんです。

そんなワンダーさんも出てくる新作さんストーリー。今日は2号のお話お話。

 

 バスケとアオハル① 新作さん登場
 バスケとアオハル② 新作さんと謎の女と犬との出会い
 バスケとアオハル③ 初めての朝練~序章~
 バスケとアオハル④ 初めての朝練~バンブーソードの暗躍~
 バスケとアオハル⑤ 食べるのも寝るのも練習のうち

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第六話 2号の過去Ⅰ

久々に部活が休みの日曜日。

新作さんは、いつものように朝早く目が覚めてしまいました。

「なんだか休みってウキウキするけど、何したらいいかイマイチ決められないんだよな」

 

と言いつつも、いつもの癖で練習着でランニングシューズを履き、外に出てしましました。

「せっかく早く起きたし、少しランニングでもしよう」

まだ薄暗い街を走り始めました。

 

いつもと違う景色が見たくなり、いつもは行かない河川敷へ向かってみました。
(新作さんと2号・ワンダーさんが出会ったところ)

 

少し行くと、白髪のおじいちゃんがベンチに腰かけていました。

「おはようございます。」

 

と言って通り過ぎようとしたところ

「もし、君は新作さんかね?」

 

と話しかけられました。

 

「え!?そうです。僕の名前は月悩 新作です。
けど・・なんで僕の名前を知ってるのですか?」

 

おじいさんは優しく言いました。

 

「2号から聞いとるよ」

 

「え、2号さんの知り合いの方ですか?」

 

「2号のミニバス時代の指導者じゃ」

 

(2号さんってミニバスしてたんだ・・)

 

それは初めて知る2号の過去でした。

 

新作さんは足を止め「お隣いいですか?」とおじいさんの隣に座りました。

 

「2号さんが僕のことを?」

「そうじゃ、『あいつのようになるかなぁ』そう言ってたよ」

 

「あいつ?」

 

おじいさんは「あいつ」の思い出を思い出しているように笑っています。

 

ふと新作さんの方を向き

 

「そうじゃ、新作さんは2号のミニバス時代のこと聞かされておらんのかな?」

 

「はい、知らないです。というか急に話しかけられて、いきなり特訓が始まって。。
そういや2号さんのこと殆ど何も知らないです」

 

「そうかそうか。ま、本人的には特に言うようなことでも無いと思ってるんじゃろ。はっはっは。
 あの娘の最初は、まったく笑ってしまうくらい楽しかったよ」

 

楽しそうに話すおじいさんの目は、キラキラと輝くものをみるようにきれいな色をしています。

 

「楽しかった?じゃぁ最初から上手だったのですか?」

 

なんだよ!最初から上手なんてずるいよ。僕の気持ちなんてわからないはずだよ!

 

 

「はっはっは。いや、そんなことは無いよ。みんな最初から上手にできないのと同じように
 あの娘も相当面白かったよ。

 

ボールを持ったままドリブルせず走ったり。
自分がシュートを決めたあとまたエンドラインのスローイングに出て、ずっとオフェンスをしていたり」

 

ぶっは!笑

なんだよ2号さん。僕より酷いじゃないか!笑

 

「だから最初はだれも2人組も組んでくれなかったよ。
 あの娘が入って学年の人数が奇数になってしまったんだ。みんな下手くそとは組みたくないからね。」

 

新作さんはキュっと心が痛くなりました。

 

「じゃぁ2号さんはどうしてたんですか?ただ見てたとか?」

 

「はっはっは。いや。彼女はすぐ余ってしまってる子を見つけた。
 

その余ってた子ってのは、チームのキャプテン。6年生じゃ。

 

 

「え、じゃ、それって一番上手な子じゃないんですか!?」

 

 

 

新作さんは冷や汗が出てきました。

 

「そうじゃ。そのキャプテンの子は『上手だから』だれからも組んでもらえなかったんじゃ。

子どもは正直。時に残酷さも見せる。

一番上手な子と組むと自分ができないのが露呈される。
一番下手な子と組むと、なかなか進まないから逆に注目されるしイライラするから嫌。

普通がええんじゃよ、なんでも真ん中くらいが誰からも批判も注目もされないからね。」

 

「2号さんは躊躇しなかったんですかね。。その一番下手な自分が一番上手な人と組むことに」

 

「はっはっは。彼女は自分が一番下手なんて1ミリも思ってなかったよ。」

 

 

その気持ちはどうやったら培われるんだ!!

 

 

新作さんは、なぜかその時点で2号に勝てる気がしなくなっていました。

 

「彼女は自分が下手とか、それが恥ずかしいとか感じるところが欠如してたんだよ。
 いや、それは欠如では無いのかもしれないね。感じる必要は無いのだから。

 

 だからグングン伸びたよ。きっとできないことが出来るようになることの方が
 今できないということより、ずっとずっと楽しくて彼女には重要なことだったんだろうね。」

 

恥ずかしいとか、下手な自分を嫌になる。。僕はそれの塊じゃないか。。

 

新作さんはなんだか落ち込んできました。

 

 

「でもある時を境に、試合に出だした彼女が
 オフェンスの時誰も居ないスペースにパスを出し始めた時は、流石にびっくりしたし怒ったけどね」

 

「え、誰もいないところに?」

 

「そうじゃ。最初は幽霊でも見えてるんじゃないかと思ったけど、
 毎試合何回もするんじゃ。順調に育ってきていただけに冷や汗が出てきたよ。
 彼女はガードだったからね。ガードがそんなことをやり出したらゲームが終わってしまう」

 

新作さんは自分のチームのガードがそんなことをし始めたらと考え、
同じように冷や汗が出てきました。

 

「新作さんは『キャッチできてこそのナイスパス』という言葉を知ってるかね?」

 

「は、はい!いつも顧問に言われてます!」

 

「顧問・・そうか。あいつもそれを言ってるか」

 

「あいつ?」

 

「あ、あぁ。」おじいさんはニッコリとまた過去を思い出しているようでした。

 

「その言葉が生まれた裏側を教えてあげよう。なんで2号が誰もいないところに
 パスを出していたかも」

 

 

つづく

 

 

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キャッチできてこそのナイスパス

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投稿者プロフィール

G★F 2号
G★F 2号
バスケ歴:松陽ミニバス→中学は陸上部→甲子園学院高校→園田女子大→大阪ガス(2016年3月退部)

小5で始めたミニバスで将来を嘱望されたが、地元中学にバスケ部がなかった。周りからは越境も勧められたが陸上部に入り、全中出場を果たす。 その後兵庫県でNO,1だった甲子園学院に中学未経験ながら堂々入部。 入学時はバッシュもなく底を綺麗に拭いた運動靴で練習をし見かねて顧問の先生からもらうなど、様々なエピソードの持ち主。「涙は分泌物」と言い放ち、心が鉄のように動かないため、鉄子とも言われている。

大学卒業後は一般企業に勤め、数年プレーしない日常を楽しんでいたが、会社の飲み会にてたまたま大阪ガスの試合に誘われ流れのまま入部。 工場長と出会う。チームでは常に30点は得点あげていた絶対的エース。

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