今年こそは日本スポーツマスターズ優勝に向け
普段から強いところと競り合いのゲーム練習ができるように
とクラブチームがひしめく大会に参戦して、昨日さっそく2敗。
(ダブルはキツイw)
内容は悪くはなかったですけど誰も足腰の踏ん張りがきいてなくて(笑)
年齢のせいはもちろんありますけど
やはり日頃の鍛錬は必要やなぁと感じました。
前のチーム(2号と一緒だったチーム)も
大会に参加してて懐かしのユニフォームを見ました。
2人ほど見たことあったけどだれも挨拶来なかったなぁ(‘;’)
さすが一流の会社員は違う・・(あ、これ嫌味ですよー!)と思った
工場長です。
まいど、どうも。
さてさて、4月に突入!そろそろ新学期が始まりますねー!
前にかいたリミッターの外し方という記事について補足というか
思い至ったことがあります。
厳しく指導する、特定の選手だけを狙い撃ちして
追い込むとかそういう指導がありますよね。
正直。。。
あの指導方法にメリットは少ない。。。。
というよりは、デメリットの方が大きい。
と思っています。
私個人的にその対象になったこともありますが
あれ、相当キツイです。
何が一番キツイかっていうと
何が悪くて怒られているかわからない。
どうすればいいのかわからない。
ってこと。
もしかするとそれを目当てに怒ってる監督もいるのかもしれないですが
なんのために?と思います・・・
選手的には、もう嫌だ。辞めたい。となる可能性が高まるだけなのに。。
なかには、そこから冷静に立ち上がり強く対応できる選手もいるでしょうけど
そういう選手はプレッシャーに対してもともと強いタイプ(2号とかはそうw)で
決して、その指導が成功したわけではありません。
選手が何とか頑張ってその時期を乗り切っても
怒られることや否定されることへのトラウマは少なからず残り
挑戦しない選手を生むだけだと私個人は自分の選手経験からそう思っています。
選手じゃなくても、なんでもそうじゃないでしょうか?
目標を達成できなかったとか失敗したと同じくらい、いやそれ以上に
何をどうすればいいのかわからない。
というのは精神的にすごくキツくないですか?
ものすごく厳しい練習やトレーニングも
いまはこれをする時とか、これは〇〇のためだと理解できれば頑張りやすいですが
何のためにこんなことをしてるんだと思いだすと苦しさは倍増します。
厳しい指導は選手のリミットを外すためのサポートであるべきと思うのです。
前も書いたように、自分で自分の限界を超えるのは難しいので、
その限界、リミットを超えるために叱咤激励をする。それが指導ではないかな。。。と。
選手が自らリミットを外せるようになればどんどんうまくなるし
より高いパフォーマンスを発揮できると思います。
結果、監督は戦略戦術という本来の仕事に裂く時間が増えるはず。。。
繰り返しますが、思うように動かない、頑張らない選手を
がみがみ怒鳴り散らしても「やる気」なんて出るはずがないんです。
反骨精神を養いたいとしてももっと他に方法があるはずです。
で、こっからは本業(笑)
↑エプロン欲しさ?にじわじわ売れています。
新学期、調理実習でエプロンが必要なパターンもあるらしいですよ!
どうですか!!(実際それで買ってくれた人あり!)
そして、4月の新作さん。
もう考えてます!ほぼほぼ出来上がってます。
というラインで、オフコートに着れるようなウェアを
これから増やしていきたいと思ってます。
もちろん、私や2号が着たいなぁと思うものを優先的に(笑)
で、さっそく4月の新作さんを
昨日試合に着て行ったらチームメイトに大好評で3枚売れたのと
(見せびらかしたんだけど)
インスタでもいい感じの反響でしたので
さっそく販売決定!
チームメイトのウェアが一気にグリンファクトリー製になっているのは
言うまでもありません(ありがとうございます!)
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あ、ドライシャツも作るので、それはもうしばらくお待ちくださいませー。
PS あたらしく新作発表とかの見せびらかしように
インスタアカウント作りました(フォローしてね)
PSのPS TEAM-JBAのシステムがダメすぎて
この時期に登録ができない状態
あれって個人情報漏えいで大問題やと思うんですけど
特に話題にもなってないのはなんでやろ。。
不思議。
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