試合。。で味方と接触。
派手に後頭部を打って
首が痛いです。
まぁ、でも打った時の衝撃に比べるとダメージは
そこまででもないので
やっぱり自分は丈夫やなぁと思う。
工場長です。
まいど、どうも。
試合はけっこうメンバー集めたのに負けました。。
試合終わった後真っ先に感じたのは
「チーム作りやっぱり大事やなぁ・・・」
ってこと。
多少のバラバラ感はあるやろなと覚悟してたんですけど
予想以上に合いませんでした。
覚悟してたけど、、、
でも、それでももうちょっと競れるやろう、出来るやろうと
ちょっと思ってたんですよね。。。
でも想定してた最悪の状態よりもちょっと下の試合でした。
ミスが多発する。
欲しいタイミングでシュートが入らない。
華麗なアシスト後のシュートも入らない。（これ私）
ディフェンスもギクシャクする。
簡単に抜かれる。カバーがいない。
ローテーションが出来てない。
でもときどき誰かがスーパープレーで点を取ってくれる。
で、イケル？と思ってしまう。
笑
みんなそれぞれ個々に力のある選手たちだからイケルかも。
あわよくば・・・なんてムシが良すぎたなと思っています。
＞相手も実業団ですしね笑
誰が悪いとかではなくて、全員が悪い。
ただ。。
遠慮するのは当然。
そんなぐいぐい出て来てもビックリします笑
当然の成り行きでした。
私自身のプレーの反省もめちゃくちゃありますが
まず私がチームの意思統一を計らなかった
軸を決めなかったことについて反省しました。
まずは私が覚悟をして責任もって約束事を決めて
やる気を見せることで、他の選手を巻き込んで。
その選手もどんどん巻き込んで。。
期間は短いですが、ちゃんと「チーム」になって
試合に望めるように最善の尽くしたいと思います。
2号が前回のブログでこう書いていました。
「やる気を見せる」ことも選手として大事なアピール方法であると思うからです。
2号がいうように、私は見た目にもやる気、パッション（情熱）
伝わりやすいタイプなのは認めますがそれでも、
「やる気を見せる。伝える」ことは意識してやっています。
意識して「やる気を見せる」って、
虚勢を張る必要が多少なりともあるので
すごく大変です。笑
＞虚勢。。。解らない人は調べましょう！（勉強！w）
そこで本日はやる気を見せるためのコツをここで伝授しましょう。
簡単です。
常に（自分が認めてほしい人に）見られている意識でいること。
意味は解りますよね？
見られていたらどうするか。。。
気持ち、メンタル、意識も筋肉と同じで
鍛えないと強くなりません。
筋肉は負荷をかけて破壊したあと、栄養をとり休むと
トレーニング前より大きく強くなります。
それを繰り返してはじめて「鍛える」ことになります。
メンタルや意識も同じと思います。
鍛えないと強くなりません。
前に出る。
アピールする。
褒められる。
怒られる。
恥をかく。
繰り返して、強くなる。
くり返し繰り返し勇気を出すことでそれが「普通」になり
もっと大きなことに挑戦する勇気を得ることができると思います。
誰よりも大きな声を出す勇気が普通になれば
チームを支える立派なムードメーカーなっているはず。
そしてそれがおそらく私の一番得意なポジションです。
それを思い出して残りの試合頑張ろうと思います。
それだけでも伝わる人には伝わるし
伝わる人にだけ伝わればいい。
そう思います。
PS：↑これは意識の問題。
現実の課題は
ずーっと、ずーっと思ってたんですけど
自分が思っているタイミング以外で
オフェンスでボールが来ると身体の準備が全く出来ないってこと。
その時にシュートしても絶対だめ。
改めて昨日、ジムのトレーナーさんとも、その件について相談したので
30年来の弱点改善に取り組みます！！
で、背中が筋肉痛。。。笑
今こそ、NEVER TOO LATE
PSのPS:今日は携帯わすれたー！
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GRIN★FACTORY工場長＆2号が、現役選手としてこうありたいという想いを 日々綴るバスケブログです。
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