最近うちの店が流行ってるのか、発送の量が増えまして
発送作業がとても大変です。
個人的によくメルマガやサイトを見に行っている某人気サイトのお店が以前、
注文が多く、プレゼント包装はとてもじゃないけど
大変すぎるので止めると判断していたのを思い出し
なんとなぁく「わかるなぁ」と同じ気分になっていたのに
そのお店のFaceBookの「いいね!」数が354,435件
対するGRIN★FACTORYの「いいね!」数は
920件
・・・
もっと頑張らなあかん
と思った、どうも2号です。
GRIN★FACTORYのFaceBook
https://www.facebook.com/grinfactory/?fref=nf
(いいね!お願いします笑)
発送作業が増える=制作数が増える=大変忙しい
ということになっているので、事務所が徐々に汚れ(埃っぽく)なってきていたことに
気づきながら、掃除する元気もなく帰っていたこの3日間。
本日の朝、やっと掃除をすることができ、さらにGW+土日のご注文の出荷が
ほぼ終わり(めっちゃ早く出荷できたのはHさんが来てくれたおかげだなぁ)
やっとゆっくりと作業を進めることができてきました。
この3日の出荷数は100件を超えG★Fのギネス記録達成です。
ありがたいことです。
もし、スポーツ用品店に卸しをすれば、もっと沢山のお客さんに目にしてもらえたり
制作を待たずに手にしてもらえたり、試着してもらったりできるから
サイズも把握してもらえるし、、
Tシャツだけでもそんなことができたらいいなぁと思っています。
思ってるだけ というのが正しい言い方ですが。笑
どうやって実現していけばいいのかな?営業かな?
第一印象自信ないなぁ。笑
そんなに巨大な組織になりたいわけじゃないけど、喜んでくれるお客さんは
増やしたい。
これは矛盾なのかな?
良いやり方ないかなー・・。
先日見た「マイインターン」という映画。
あらすじは
華やかなファッション業界で大成功を収め、
結婚してプライベートも充実。現代の働く女性の理想とも言える人生を送っている
ジュールズ(アン・ハサウェイ)。そんな彼女の会社に、シニア・インターンのベン(ロバート・デニーロ)が雇われる。
40歳も年上の部下に何かとイラつくジュールズだったが、いつしか彼の的確なアドバイスに頼るようになっていた。
ベンは豊かな人生経験から、ジュールズのどんな難問にもユーモアたっぷりにアドバイスを用意し、優しく見守ってくれていた。ベンのシンプルな生き方はジュールズにも影響を与え、
20代のCEOと60代のインターンは次第に心を通わせていく。そんな中、ジュールズに人生最大の難問が突きつけられるのだった。
こんな感じなのですが、このアン・ハサウェイ演じるジュールズが立ち上げた会社は
一気に急激に大きくなったこともあり、日々てんやわんや。
彼女はやりたいことが溢れていて、毎日時間に追われる大変な日常を送っています。
自分で立ち上げた会社、もちろん経営もする、でも一番輝くのは企画の仕事。
でも両方やっていたら時間がない、でもどちらも妥協できない。
そうなると家庭がおろそかになる。
充実と不完全燃焼が入り混じった状態でスパイラルが起こっている感じです。
・・・
某人気サイトもジュールズの会社もGRIN★FACTORYとは比較できないくらい
大きい会社なので、共感したなんて言ったら怒られるけど
でもちょっとわかるんです。
やりたいことを実現していく力、そして怖さ、成功、反動。
次々に現れる難敵。
それを乗り越えた時の達成感。
「高ければ高い壁の方が乗り越えた時気持ち良いもんな」
(終わりなき旅 Mr.Children)
かっこよく言えばこんな感じですけど。
そんなかっこよくないですけど。笑
某人気サイトも、ジュールズも大変そう、でも
すごく一生懸命で楽しそう
そこはG★Fも負けたくない。
今日の朝、Hさんからはやりのスマホケースを教えてもらって
かなり楽しくなってしまいました。笑
今はユメカワファッションが流行っていて、ぬいぐるみみたいなケースが流行ってるらしい。
こんなの
スマホケースにくまお貼り付けたら売れるのか?笑
(Hさん的には「売れる!」)
このページを見てください。下らへんに載ってるスマホケース集が面白かったです!
http://yorozlab.com/430.html
で、
なんか最近爆発的に売れてる「やる気スイッチシリーズ」を
スマホケースにするのもいいかも。
とか企画会議(適当)で出たり。おもろ。
ジュールズに負けてられへん!笑
PS:マイインターンに、渥美清さんに似ている俳優さんが。笑
あ、個人的な見解です。
■大ちゃん募金■
引き続き拡散お願いします(^^)/
GRIN★FACTORY工場長&2号が、現役選手としてこうありたいという想いを 日々綴るバスケブログです。
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