せっかく、高校生の時に練習の行き帰りに聞いていた
永井真理子のCDを探し出して持って来た。
というのに、 ちがう! ぜんぜんちがう!
と連呼され、ちょっと悲しい。
工場長です。
まいど、どうも。
瞳・元気 は、永井真理子さんの2thシングル。
12thシングルの「ZUTTO」は、
高校時代に卒業式の歌でした・・・
なのに、全然知らないなんて・・・
まー相当年齢離れてますからねー。
でも、ちょいちょい小バカにしてくるので、
うやまうとかないの? と、言ってみますが・・・
あぁ、いいですよ。(この時点で上から)
じゃぁ「神」としてあつかいましょか?
で、シュート落としたりしたら、神のくせにないわーとかw と・・・・
悪い笑顔でいわれます。
わざと私が苦手にしてるプレーを挙げてきやがる。
ディフェンスで抜かれたら。
とかなら、言い返すのに。
ちくしょうめ。
さて。。。
久々に聞いてこの歌のここに励まされたりしたなーと 思い出しました。
高校は自転車通学で片道普通に通うと20~25分くらい。
ウォークマンが必須で一番音楽を聴いていました。
久々に聞いた、永井真理子さんの 「20才のスピード」という歌の・・・
「チャンスに強くなれ、弱いときにこそ」 このフレーズ・・・
うんうん。
でも、チャンスなんてないわ!
とかひねくれながら、
でも、頑張らな!という ごちゃごちゃした気持ちできいてたなー。
懐かしい。
歌に励まされるってことってありますよね。
そもそも弱い時に、チャンスなんかこーへんのでは
とか思っていましたが
実は、チャンスっていつでもあるものです。
それに気がつかなかっただけでした。
チャンスは「試合で使ってもらえた。」
とか解りやすい与えられるものだけでではありません。
たとえば、行動を始めるチャンス。
これはいつでも「気が付いたその瞬間」です。
でも、それこそいつでもあるチャンスなので、
いつでも、いい。 いつかは・・・
と思って逃して何も変わらない日々を送ってしまいます。
「チャンスに強くなれ 弱いときにこそ」
このチャンスは与えられるチャンスではなく つかみに行くチャンスなんですよね。
きっと。
弱ってるときこそ、下向いてないで自ら行動をしてチャンスを作る。
自分で作ったチャンスはつかみやすいですから、弱っててもつかめます。
誰かに与えてもらうチャンスは数に限りがあります。
チャンスは作るもの。 そう思うといろいろ楽しくなりますよ。
PS:最近電話がめっちゃかかってきます。
作業の手が止まるのでしょーもない営業電話はやめてほしい。
さっきかかってきた電話は 「御社はホームページはありますか?」
何をみて電話してきてんねん(怒)
PSのPS:長らく使ってなかったボールを掘り起して使ってたんですが
革がとけ?たみたいにフローリングの床について掃除が大変なので買い換えました。
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