9月22日_逆ライザップ

何年も、ベルトが体に合ってません。

いや、穴が足りないんです。ベルトの方が大きい。ズボンが落ちる。

たぶんデザイン性を売りとしてて、ちゃんと「留めたろ!」という
心意気はそもそも無い雰囲気醸し出してます。

他人を変えるのは無理。
自分が変わるしか無い。

ということで自分が変化してベルトに体を合わせています。

大きく空気を吸ってお腹に空気を溜める。
首を短くし、背中を丸く、背中にも気持ち空気を入れる。

ブーッブ、ブーツブ(♪)ブーッブ、ブーツブ

ベルト有るときー(関西の方は551の蓬莱風でもOK)

体を太くし、ズボンがずり落ちないようにこんな風に工夫しています。

最近「痩せました?」言われたけど、ただただベルトしてないだけ。

逆。逆ライザップしてます。

アイスピックとかで穴開ければいいんだろうけど、他人を変えちゃっても良いのかな?

今日はどんなひとコマを送っていますか?

ニヤリとするひとコマを送っていますように。

■今日のオススメ
「逆ライザップ」Tシャツ、、作ったらダメやね。
https://bit.ly/2XG1TtO

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この記事を書いた人

バスケ歴:松陽ミニバス→中学は陸上部→甲子園学院高校→園田女子大→大阪ガス(2016年3月退部)

小5で始めたミニバスで将来を嘱望されたが、地元中学にバスケ部がなかった。周りからは越境も勧められたが陸上部に入り、全中出場を果たす。 その後兵庫県でNO,1だった甲子園学院に中学未経験ながら堂々入部。 入学時はバッシュもなく底を綺麗に拭いた運動靴で練習をし見かねて顧問の先生からもらうなど、様々なエピソードの持ち主。「涙は分泌物」と言い放ち、心が鉄のように動かないため、鉄子とも言われている。

大学卒業後は一般企業に勤め、数年プレーしない日常を楽しんでいたが、会社の飲み会にてたまたま大阪ガスの試合に誘われ流れのまま入部。 工場長と出会う。チームでは常に30点は得点あげていた絶対的エース。

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