7月7日_2センチ

バスケ仲間の娘さんにとてもユニークな子がいて。

その子が自分で前髪を切ったそうで。

急に「お母さん見て」とうまく切れた顔で見せてきたそうです。

で、「2号ちゃん見たって」と娘さんを呼んでくれました。

見る。

えーっと。。
なんかおかしい。なんやろ。

あ、

前髪、、分厚い。。

雑誌くらいの厚さある。。

横から見たら雑誌を頭にぶら下げてる感じになってる。

たしかに前から見たらうまく切れているのに、横から見ると雑誌。

めちゃくちゃ分厚い。

そもそも髪の毛多いから普通にザン切りにするとこうなるのか。

なによりも母親が腹を抱えて笑っている。

そして「母親が切ったと思われて、幼児虐待やと思われたら嫌やから離れて歩いてほしいわ」と。

仲良し親子である。

笑っていいのか、、と思ったけど、本人たちが楽しそうに笑っているので、(髪の毛はまだうまく切れたと思っている)

オールオッケー。

そして今思い出しても笑えるw
素敵なストーリー。

今日はどんなひとコマを送っていますか?

ニヤリとするひとコマを送っていますように。

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この記事を書いた人

バスケ歴:松陽ミニバス→中学は陸上部→甲子園学院高校→園田女子大→大阪ガス(2016年3月退部)

小5で始めたミニバスで将来を嘱望されたが、地元中学にバスケ部がなかった。周りからは越境も勧められたが陸上部に入り、全中出場を果たす。 その後兵庫県でNO,1だった甲子園学院に中学未経験ながら堂々入部。 入学時はバッシュもなく底を綺麗に拭いた運動靴で練習をし見かねて顧問の先生からもらうなど、様々なエピソードの持ち主。「涙は分泌物」と言い放ち、心が鉄のように動かないため、鉄子とも言われている。

大学卒業後は一般企業に勤め、数年プレーしない日常を楽しんでいたが、会社の飲み会にてたまたま大阪ガスの試合に誘われ流れのまま入部。 工場長と出会う。チームでは常に30点は得点あげていた絶対的エース。

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