【GFMG】声が大事なのはわかっているけど出せない理由

昨日はパッションクリニックin 三重でした。
道中なんどか休憩を入れながら 会場である高茶屋小学校へ。
 
の、、、角に 何かを掲げた女性が立っています。
 
 
え。。。。もしかしてあれちゃうん。
え。。。。案内に立ってくれて張るん?
え。。。。
 
 
うわ!「パッションクリニック」 ってかいてある!!!!!
 
 
 
うわーーー!!
一気に色めき合う車内。
 
 
 
なんとかして駐車し(予想以上の出来事に
いつもよりも駐車が下手糞になる2号)
 
パッションクリニック

保護者さんたちの気配りがすごい・・・

 
カバンも「持ちます」ラッシュではぎ取られ
案内された体育館には、選手だけじゃなく
保護者さんもびっしり並んでいて・・・
 
 
 
アカン。
あり得へん。
緊張するやん。。
 
 
1列ずらっと並んで。っていうのはある程度考えていましたが
あんな総勢での歓迎はまったく予想していませんでした。。。
すみません。。。
 
 
有名人みたい・・・!!
 
 
と、少々・・・
いやかなり
テンパりながら開始したクリニックとなりました。
 
 
 
一気に緊張しました笑
一旦クリニックが始まるともうこっちのもんなんですがw
 
 
 
クリニックでは 毎回と同じように身体の大事な使い方から
ドリブルスキルやレイアップシュートなど 前回2回よりも、
シュートに関わる練習を増やして望みました。
 
 
 
パッションクリニック

ドリブル練習中。

 
 
今回は最初に度肝を抜かれてしまったのですが
練習が始まると意外におとなしく。
徐々に声が出なくなってきました。笑
 
 
 
クリニックを申し込んでいただいたKさんの
 
 
礼儀作法、バスケに対する気持ち、
挨拶や声出しの理由など話て頂けると助かります。
後は団員の技術の度合いがあると思うので全てお任せします。
 
 
 
という依頼の意味が少しずつ解ってきました。
 
 
 
何度も言っているけど伝わらない。
私も同じことをいっているのですが・・・
とコーチの方に伺うと言われていました。
 
 
でも、伝わっていないわけではない気がしました。
 
 
 
ただ・・・
「どうしたら声を出せるようになりますか?」
Kさんにも聞かれたときも、
「難しいんですよね。声出し続けるのは。」
と答えたのですが、、
それでは答えになっていないと思って
ずっと帰りの道中と家に帰ってからもなんでかな?と
考えていました。
 
 
 
すると自分自身のことと結びついて1つ気が付いたので
それを整理して書いてみたいと思います。
 
 
工場長です。
まいど、どうも。
 
 前置き長くてすみません。w
パッション先輩と。

パッション先輩と。

 
 
 
クリニックの補足ですので
ここからは昨日の選手やチーム関係者の方々に向けて書きます。
 
 
**********************************
 
昨日はお疲れ様でした。
GRIN★FACTORY 工場長です。
昨日のコーチ3人の中で、一番背の大きいかった人です。
 
 
 
昨日はお疲れ様でした。
さいごの最後に、まさかサイン攻めにあうと思ってなかったので
大変焦りました。
 
 
 
あのボールやTシャツに書いたマジックが
消えるまでどんどん使って、
たくさん練習して、上手になってください。
ボールは飾っていても上手にはなりませんよ笑!
 
 
 
 
さて、昨日はいっぱいいろいろ習って
そしてちょっとだけ怒られて。。。
疲れたのではないでしょうか?
 
 
 
昨日は声を出すってことを何回もいわれたと思います。
でも、最後までやり続けるのは難しかったですね。
 
 
なんでかなーと、考えてみたので
良かったらみんなで読んでみてください。
 
 
 
私自身は比較的声を出すタイプの選手です。
ポジションがセンターなので、とくにディフェンスの時に声を出します。
自分が一番下にいるので、すべてを見て指示するためです。
(オフェンスは反対にガードが指示しますよね?)
 
プレー中に声を出すことはプレーの1部、仕事だと思っています。
声を出すことは当たり前に大事なことと思っています。
 
 
 
でも、声の大事さを伝えて
声の出ないチームメイトに何度も何度も、
声を出して!声出そう! っていっても出来ない選手が多かったこと
昨日のきみたちをみて思い出しました。
 
 
 
 
比較的、声を出すタイプの私も、
声を出すことをできないときがあります。
 
 
 考えてみるとそれは
 
 
周りのことを考えれず
自分自身にだけ集中しているときです。
 
 
 
 
さっきしたミスのこと。
試合の流れを変えないといけない。
次はどんなプレーをしようか。
誰かにイラっとしているときも、そうです。
 
 
 
そういう「自分だけのこと」や「自分勝手なこと」を考えているときは
私は声を出していないことが多いです。
つい、忘れてしまっているのです。
 
 
 
みんなはどうですか?
 
 
 
コーチたちには声を出せ!
って言われいるし、
声は出さないといけないってわかっているけど
つい忘れてしまう。
 
 
 
 
そうではないでしょうか???
 
 
 
 
 
昨日で言えば、
対面でパスをしながらハーフで折り返して
ドリブルしてパス、外側の選手がレイアップという練習をしましたが
あの練習の時に
 
 
 
向かい合ってパスをしている
選手の名前を呼びながらパスをしなさい。
と言われましたよね?
 
 
私とパッション先輩(一番小さいコーチ)とで見本を見せたと思います。
 
 
 
 
みんなはあの練習の時
走る!
来たパスを取る。
トラベリングにならないようにまたパスをする。
コート半分まできたら折り返す。
ドリブルをする。
シュートをする。
 
 
と考えていたと思います。
 
 
 
 
 
私たちも見本ですから
プレーそのものをきちんとすることは考えていましたが
声を出すことを忘れてしまうほどではありませんでした。
 
 
 
 
パスしながら走る、
ドリブルをついてからパスをするということが
すごく意識しなくても自然にできるようにならないと
声なんて出している余裕は出ない。
 
 
 
私はそう思います。
 
 
 
 
練習しながら声を出すという事は
ましてや試合中に声を出すということは
実は、ずっとずっとレベルが高い技術なのだと思います。
 
 
 
 
 
普通まっすぐただ走るときに
「右足を出したときには、左手を前に出して・・・」と考えて走りませんよね?
それは君たちが、もっともっと覚えていないくらい小さいときに、
たくさん転びながらもあきらめずに練習したおかげです。
 
 
そのおかげで小さいころより、今の方が転ばないでしょう?笑
 
 
 
 
歩いたり、走ったりするようにいちいち考えなくても
バスケットボールの基本的な動きができるように
2メンや、ランニングシュートができるように
練習を繰り返し、繰り返ししないといけません。
 
 
 
 
考えななくてもそれができるようになった人から順番に
どんどん声だしを始めればいいと思います。
 
 
 
 
強いチームが声だして練習できているのは
いま君たちがやろうとしてもできない
「声をだす」ことくらいは全員余裕にできるくらい
その練習を繰り返してきたからなのかもしれません。
 
 
 
 
そういえば、高校生の頃同じ練習をただひたすら
何か月も何か月もした覚えがあります。
日本リーグ時代にいたっては、1年中同じ練習メニューでした笑
(それもどうか。とは思いますが、
教える方の根気とブレなさは素晴らしいとも思います)
 
 
 
 
だからコーチのみなさん。
ここは逆に考えてもいいかもしれませんね。
 
 
できないなら、せめて声くらいだせ!
と私も考えてしまいがちですが
 
 
 
声をだせている選手は、
そのプレーが意識しないでも
できるようになった。
 
 
声が出ないということは、練習が足りない。
声を出すまでの余裕がまだないんだなと。
もっと分解してわかりやすい練習をしてみるか。
と考えるといいかもしれませんね。
 
 
 
プレーしながら声を出し続けるのはとてもしんどいですし
難しいです。
 
 
 
 
 
 
選手のみなさん。
 
声を出してプレーするのは難しいと書きましたが
だからって声を出さないでいいわけではないです。
だって・・・最初に書いたように、声が出ないときは
 
 
自分のことだけを考えているとき。
だからです。
 
 
 
自分のことだけを考えているプレーヤーになりたくないですよね?
だから、
「声が出ないときは自分のことだけを考えているとき。」
これを覚えていてほしいです。
 
 
 
練習に慣れてきて、ちょっと周りのことを
考えれるようになれれは、
声出さないと!と思えると思います。
 
 
 
私が大事にしている言葉はこれです。
 
 

最後に。
昨日みたいなクリニックの日はいわば夢の日です。
今日からが現実です。
夢の中だけで頑張っても、上手にはなりません。
 
 
昨日で、いつも教えてくれるコーチの言葉は私たちと同じだったことを
知ったと思います。
安心して、自分たちの現実目の前にいつもいる
コーチからたくさん学んで吸収してほしいです。
 
 
 
また練習見に行きますね。
 
GRIN★FACTORY 工場長より。
 
 

クリニック終了!

 
 
声だし関連GFMGもよろしければ。
「なんで声を出さないといけないんですか?」
 
「勇気をだしてやってみる、声を出す」
https://grin-factory.com/?p=9140
 
 
 
 
PS
昨日は・・・参加者
男子11人
女子8人
中学生6人
個人参加1人
でした。一人あたり、500円大ちゃんを救う会へ募金させていただきます。
 
 
さらに、Kさんの計らいでみんなにも追加で
パッションステッカーも26枚もお買い上げいただきました!
 
 
終わってもなかなか解放されないパッションチーム

パッションウェアお披露目中

 
そして、金土日の売上から6300円募金。。
 
 
ゆ。え。に。33万円突破しました!
みなさんのおかげです!

みなさんのおかげです!

 

そして、松坂の肉はまわっています・・・

これはインスタにでも載せましょうかね。

 
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この記事を書いた人

バスケ歴:松原第三中学校→府立松原高校→大阪薫英女子短大→日立甲府→大阪丸紅→ふれんど→大阪ガス(2016年3月退部)→

高校大阪3位と高校時代までの戦績は今ひとつながら、その後はチームメイトの活躍のお陰で大学生ではじめての全国大会を経験する。 その後所属した日本リーグ(現WJBL)、国体、全国クラブ準優勝、オールジャパン、全国実業団大会など様々な大会出場経験。

2007年にバスケットボールウェア専門ブランドGRIN★FACTORYを立ち上げ10年目を節目に法人化しGRIN FACTORY株式会社とする。 ちなみに実業団であった大阪ガスに復帰したのは36歳の時。半年ほど前に入部していた2号に出会う。※2016年学生時代のチームメイトに誘われ出場した日本スポーツマスターズ大会で2年連続全国準優勝を果たし、3度目の正直の全国優勝を狙っている。。。

コメント

コメント一覧 (10件)

  • クリニックありがとうございました。
    本当にいい体験、経験をさせて頂きました。
    今日はブログを全員に読み聞いてもらいました。
    各自、「上手になった」「教えてもらった事がプレーで出来る様になってたい」など、珍しく前向き回答でした。
    バスケってスポーツには思いやりと楽しむ事が必要なんだ。つまり愛がないと!です。
    日々の練習は出来るまでするのが練習…だから練習し続けるんだな〜
    今回のクリニックは弱小チームにとっては一歩前進した!そう思ってます。
    ありがとうございました!

    • 久保さん☆

      お返事遅くなり申し訳ありません!
      教えている方が、教えてもらう何倍も勉強になるといいますが、
      本当にそれを実感します。

      バスケットボールの技術は本にもDVDにもなんならYOUTUBEもあふれかえっています。

      でも結局いちばん大事なのは技術じゃなくて久保さんがおっしゃるように「思いやり」とか「やっていることを楽しむこと」だと私も思います。
      周りのことを考えれる選手はバスケットボールを離れても社会人としてもきちんとやっていけると思います。

      だから、私たちはそんな技術のやり方を教えるのではなくて
      「自分にもできるかもしれない!」ということを感じてほしいと思っています。

      子供たちがうまくなった!と言えるようになったら声をかけてください!
      パッションを確認しに行きますので!!(#^.^#)

      工場長

  • 昨日は子どもたちに貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました❗
    坂の下でパッションクリニックの看板を持っていた者です(笑)
    車が見えたとき、本当に芸能人のように感じましたよ✨
    皆さんが来てくれるのを心待ちにしていたのは子どもだけじゃなく私たち保護者もそうでした
    子どもたちもすごく気合いが入っていたし、嬉しそうでした。
    話を聞く姿勢も長時間みんなが集中できた訳ではなかったけれど、あの子達なりに精一杯やっていました。毎回一つ一つの練習をあれだけ集中してやってくれたら…。
    大切なことを学び、楽しいことを知り、子どもたちの中でいい経験になったのは間違いありません❗
    今度会うときは自然に動けるようになり、声も出せる、元気のあるチームになっているように親子共々頑張ります❗
    サイン、時間がなくて皆さんの分お願いできなかったので今度来ていただいたときにまたお願いします~(笑)

    • 奥田さん☆

      奥田さんが見えたとき、「あれ?いや、まさか、え、マジ、まさか?」って釘づけになりました笑
      2号は曲がり方失敗しましたしねw

      ・・・もしかするとずいぶんお待たせしたのではないでしょうか?
      申し訳ありません。

      >皆さんが来てくれるのを心待ちにしていたのは子どもだけじゃなく私たち保護者もそうでした

      ほんとですか・・・(いやそれ伝わりまくりましたが)
      本当にいろいろ至れり尽くせりしていただいて出だし思いっきりテンパってしまいました。
      挙動不審丸出しだった気もします。。。

      小学生のしかも低学年はあれだけの長い間集中するのは大変ですよね。
      あー飽きてきてるな(^_^;)可哀想やなーと思ってました。

      あの時は少し厳しい顔も話もしましたが本当にみんな精一杯やってくれた印象を持っています。
      今回は時間的にも駆け足で進めてしまったこともあり、
      「特別変わったすごいプレー」を教えたわけでないので
      選手のみんなや、コーチの方々、保護者の方はどう思ったのかな?
      と少々不安でしたので、こうしてコメントいただけてうれしいです。(#^.^#)
      少しは安心してもいいのかなと。

      の割に返事が遅くなりすみません。

      本当に、またみんなに会いにうかがいたいと思っていますが、
      サイン・・・
      私はもう勘弁してください笑

      私たちも、また会うまでにレベルアップしておきます!!(*^_^*)

  • こんばんわ。
    先週、クリニック、ありがとうございました。
    コメントが遅くなりスミマセン⤵⤵

    小学校の門のところで、初めてお目にかかりました。
    初めての経験で、子供たち以上に私もドキドキしていました。

    なぜ、何のためにするのか?
    何をするにも理由があること、とても分かりやすく教えて頂きました。

    関西弁で、親しみやすく、しかも説明が分かりやすい❗
    子供たちの心をしっかり掴んでくれました。

    自分に余裕がない、自分に自信がない子供たちが多い中、
    クリニックという貴重な体験をさせて頂き、子供たちの意識が変わりつつあります。
    今後がとても楽しみです。

    バスケを好きな気持ちが大切ですよね。

    遠いところから、本当にありがとうございました。
    今後ともよろしくお願いいたします。
    次回は、出来ましたら、私も参加させて頂けたらとずうずうしいことを思っております。

    PS
    バスパンが、特に可愛いくて❤
    一目惚れしてしまいました。

    • てらさん☆

      お返事が遅くなり申し訳ありません。
      その後、選手の皆さんはいかがですか??

      自分に余裕や自身がないのは普通だし
      あたりまえの事だと思います。

      私自身があまり運動神経良いタイプではないので良く分かります。
      それを叱るのではなくて、
      あぁ、一生懸命遣り過ぎて余裕が無いんだなぁ。と捉えて
      少しだけ簡単にしてあげて成功体験を積ませてあげると
      すこしずつ余裕も自信も出来てくるのかなぁと思ってます。

      次回は、是非てらさんも一緒にやりましょう!
      大人が(たとえぶかっこうでも)必死にやる姿を見せる事が
      一番の学びになると思いますので!!!

      また伺いますね!☆
      バスパンも是非買って下さい
      おすすめです笑

  • 先週はクリニックありがとうございました。

    コメント、遅くなりすみません…。

    あれから子供達は声を出そうとがんばっています。が、たまに気を抜き『あれっ⁇』という時があります。
    「ファイトー!」とよく声が出てるなぁ〜と思うと、ボールを貰う時の「ハイ!」が出てなかったりとか…(^_^;)

    全ての事がすぐには出来ませんが、練習を積み重ねて一段一段のぼっていって欲しいと思っています。
    〈出来るまでするのが練習したということ。〉ですね❗️

    本当にありがとうございました。

    また、子供達が成長した姿を見に来て頂けたら嬉しいです。

    • 市川さん☆

      お返事遅くなり申し訳ありません。
      そろそろまた気を抜いているかもしれませんね笑

      バスケットボールはとっても難しいです。
      だから、「出来るまで」練習を積み上げて欲しいと思います。

      成長したな??と思ったら是非お声かけ下さい。
      覗きに伺いますので!

      楽しみにしていますね。

  • 先日はクリニック、ありがとうございました。
    お礼が遅くなり、すみません。

    クリニックの皆さんと初めてお会いした時、日本を代表する凄いプレイヤーなのに、なんと気さくな方がたなのだろうと驚きました。

    普段、声が出ない、ダラダラしている、やる気はあるのか?と言われている我がチーム。
    クリニックを受けて、どのように変わるのだろうか?と楽しみにしていました。

    約3時間半。
    クリニックでは、沢山のことを学んだと思います。
    新しく学んだこともあれば、普段監督やコーチから言われていることと同じだ!と再確認することもありました。
    クリニックを受けさせていただいて、本当に良かったです。

    「なぜ、声が出ないのか?」
    工場長さんのブログを読んで、なるほどと思いました。
    確かに自分のやることに一生懸命だと声が出ません。
    だからこそ、声が出せるくらい繰り返し練習しなければいけないのですね。

    クリニックで教えていただいたこと、体験したことは、子供たちの心に残っています。
    この日学んだことを忘れないように、声かけをしながら、これからの練習に取り組んでいきたいと思います。

    そして、またいつか来ていただける日が来るのを楽しみにしています。

    • 福島さん☆

      お返事が遅くなり申し訳ありません。
      私たちは「日本を代表」まではちょっと遥かに遠いですが・・・笑

      コーチの方々も常々子供たちの為にいろいろ勉強されているでしょうから
      それをぶちこわすような指導にならなかった事が何よりよかったなと思っています。

      あれから、1ヶ月ほど立ちましたが、少しは声がでる練習は増えましたか?
      声が無いのは「必死で余裕が無いから」なのか、「気を抜いてサボっているから」なのかは
      大人がキチンと見抜いてあげて、サボっているならきちんと注意して意識を上げてあげる。
      同じに見える事の違いを見抜くこと。
      それがコーチングの難しい所かなぁと思います。

      みんなバスケットボールが好きなんだなっていうことはものすごく伝わりましたので
      きっと上手になると思います。

      また必ず伺いますね!!!
      ありがとうございました。

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