【GFMG】階段は昇れるうちは自分の足で昇る

「階段を自分の足で昇れなくなったら仕事やめますわ」
と建築家の安藤忠雄さんは言う(72歳)。

どうも。 普段はなるべく省エネで生きていくことが 染み付いている2号です。

 

でも今は通勤電車内で立ちながら書くという偉業に挑戦しています。

実は建築物とか美術とか結構好きで 開催期間終わってしまったけど、
六甲ミーツ・アート や、 淡路島の淡路夢舞台とか、
兵庫県にある美術や芸術にぶらっと 行くのが好きです。

 

兵庫県に来たら兵庫県立美術館や、
明石海峡大橋をぜひ間近で見て欲しい!
(ついでにG★Fにも来てほしい!)

 

大きいコンクリートのそれは、
冷たいのにあったかい感じがするんですよ。

明石海峡大橋を見ながらご飯が食べられる素敵な絶景カフェはまた 折をみて紹介します。

 

なんせ兵庫県が好きです。

神戸とかぶらりと歩くだけでめっちゃ楽しい。

CAFEや雑貨屋さんの内装見るだけで一日中楽しめます。

オンボロ時計に5万円の値札を付けてるUSEDの雑貨屋さんとか。

 

逸れました。

 

えっと、 以前、「アナザースカイ」っていうTV番組で安藤さんが特集されてて、 そこで冒頭に書いた言葉を言ってたんですけど、

(ちなみに、オデッサの階段の隈研吾さんの回でも登場していて秀逸ですよ。)

 

なんか深いなーって思ったんですよね。

 

その他にも   「自分で自分のスケジュール管理できん人は仕事せんでいい」とか。

 

どこかの議員先生はスケジュールを全て秘書任せにしたり、 時には責任まで押し付ける。

選ばれた途端辞めてしまうのだろうか、自分で歩くこと。

バスケットボールをずっと続けていて思うのは 色んなプレースタイルがあるけど、私は「負けてもいいや」って 思うようになったら辞めようと思ってます。

 

「負けても楽しくできればいいや」   自分の足で階段昇れなくなった感じです。

もう少し自分の足で階段昇りたいって思うんです。 あと少しでいいから上手くなりたいって思うんです。

 

間違いなく、それをさせてもらえる今の環境に感謝しないといけないのですが、

そのステージにいさせてもらってて、 「ここくらいでいいや」って そんなこと思うのは逃げやなーって。

 

諦めたくないなーって。

 

安藤さんは自分のステージで手を抜かずにすること、 それが1段上の階段に昇れる唯一の方法って知ってるんやと思います。

諦めずに自分のできること全部だし切ることの大切さ。

 

「諦めたらそこで試合終了ですよ」

 

漫画スラムダンク に出てくる安西先生は言いました。

 

この言葉に感動した覚えがある人。 忘れかけていたならもう一度思い出してください。

読んだことない不届き者は今すぐ本屋へ!

 

安藤さんに安西先生。 良いこといいます。

 

そんな素晴らしいお二人の共通点は     「安」

 

もう落ちは見えましたか?

 

安い。

 

そう、安いの「安」。   ・・・。

 

そうです!

 

 

もう少しで引越し!Oh!Yeah! So Sale!

どんどん売り切れてますのでお早めに。

 

特にこのポロシャツは工場長が狙っているのでお早めに!!

 

これと同じデザインのあれとあれをセットにした、 とてもとてもお買い得な商品の発売! はこのGFMGに間に合わず! 次回!!

 

 

 

セットと言えば、スウェットセット、好評です。 今年は特にグレーのパーカーが人気ですね。   emblemset_p

 

 

 

 

 

 

 

 

 

発注しているのですが繁忙期でなかなか入ってきません。。

迷っているなら今すぐ在庫をCheck it!

 

 

PS:本日業務終了後、新事務所をCheck it!してきます。

明日はその様子も載せまーす!お楽しみに!!

 【GFMGは、バスケットボールブログです。】
GRIN★FACTORY工場長&2号が、現役選手としてこうありたいという想いを 日々綴るバスケブログです。
ミニバス選手や中高バスケ選手とその保護者さんにもコメントやメールを沢山頂き、
私たちも励まされています!
ぜひ、ひと味違うバスケウェアブランドGRIN★FACTORYのブログ、お楽しみ下さい。

 

 

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この記事を書いた人

バスケ歴:松陽ミニバス→中学は陸上部→甲子園学院高校→園田女子大→大阪ガス(2016年3月退部)

小5で始めたミニバスで将来を嘱望されたが、地元中学にバスケ部がなかった。周りからは越境も勧められたが陸上部に入り、全中出場を果たす。 その後兵庫県でNO,1だった甲子園学院に中学未経験ながら堂々入部。 入学時はバッシュもなく底を綺麗に拭いた運動靴で練習をし見かねて顧問の先生からもらうなど、様々なエピソードの持ち主。「涙は分泌物」と言い放ち、心が鉄のように動かないため、鉄子とも言われている。

大学卒業後は一般企業に勤め、数年プレーしない日常を楽しんでいたが、会社の飲み会にてたまたま大阪ガスの試合に誘われ流れのまま入部。 工場長と出会う。チームでは常に30点は得点あげていた絶対的エース。

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