【GFMG】期待値に対する結果

iPhone6にしました。

どうも流行の(遅ればせながら）最先端、2号です。

 

前のiphone5は電源が勝手に落ちるという
リコール商品だったため、変えちゃいました。

2年前Iphone5に変更した時の個人Facebookのタイムライン(一部抜粋）↓↓

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長いですが聞いてください…

9/14に右側のおんぼろ携帯を左のiphone5に変更するべく予約に行きました。

 

無事予約完了で、なんと整理番号7番なので絶対9/21の今日にもらえると思ってたんです。

 しかし、待てどもソフトバンクから連絡なかったので電話をしてみました。

ソ「はい、こちらソフトバンクショップです」

 

私「あの、少しお伺いしたいのですが、iphone5の件で…」

 

ソ「はい」

 

私「今日ってそちらのショップには何台入荷されて、何人に提供されたんでしょうか」

 

ソ「……えー…本日は16台入荷して16人のお客様に提供させていただいておりますー！」

 

私（え、私7番やのに…）

 

→ちょっと詰めたろうと思う。

 

私「あのー私9/14に予約して10番以内の整理番号もらってたんですが、
　　連絡なかったんですけど…何ででしょうか」

ソ「え、あ、ご注文いただいた機種によっては前後する可能性もあるんですよ！
　　16GB・32GB・64GBとかカラーとかの関係もありまして」

→もうちょい詰めたろうと思う

 

私「…私9/14の予約の時店員さんに聞いたんです。16GBでホワイトの方って私以前に予約された方のなかでいますか？って。
　　そしたら「いないです」言われたので16GBのホワイトにして確実に9/21にもらえるようにしたんですけど…」

ソ「…」

 

 

→詰めるよ

 

 

私「ってことはそちらの店舗で機種別では1人目ってことですよね？」

 

ソ「しょ、少々お待ちください！お調べいたしますので！」

 

…保留も押さず何か作業する音

 

ソ「もしもし！あの、明日お手続きいただけますので！何時がよろしいでしょうか。
　　朝一でも何時でも大丈夫です！一番にお手続きさせていただけます！」

私（え、何時でも大丈夫なん？あ…忘れられてたんや）

 

私「…じゃー明日の朝一で…よろしくお願いします」

 

ソ「明日の朝一10：00ですね！かしこまりました！お待ちしております！」

 

ガチャ。。

 

 

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まぁまぁ、まぁついていない事件でした。

 

今回はDocomoに変更しようとDocomoショップへ。

受付前の整理券のところに立っている人に

「Iphone6の在庫ってありますか？」

少し困ったような、迷惑そうな態度で

「えー。たぶんまだあります。
　ま、そういったことも含めて窓口でお問合せください。
　とりあえず整理番号をお取りいただきお待ちくださいませ」
　
　
待ち時間を見ると40分。

この人、在庫くらいだいたいで良いから把握してくれたらいいのに。。

と思い、「やっぱりいいです。」

何分か待ってみてお店を出ました。

整理券を返された整理券当番の彼（30代半くらい）は少し戸惑ったような顔を
していました。

で行ったのは電気屋さん。

 

並ぶことも無く、すんなり色々手続きをしてもらえて、とてもはかどりました(*^_^*)

受付をしていたお姉さんはガムを噛みながらの対応でしたが、
余りあるほどの知識と対応能力の高さで、何にも気になりませんでした。

それどころか朗らかに談笑して、キャッシュバックの3000円の商品券をもらい
帰りました。

 

Docomoの彼はスーツを来てばっちしな外見。

電気屋さんの彼女はガムを噛みつつの対応。

 

なのに対応に満足したのは後者。

 

なぜか。

 

思うに、後者の方が仕事に対しての知識と対応能力が高く、またコミュニケーション能力も
人間性も高かったからだと思います。

 

 

あと期待値に比べての結果。

 

やっぱりDocomoショップの人には高い対応能力を期待していたのだと思います。
でも期待値を大幅に下回る対応にがっかりし、お店を出ました。

そしてそんなに期待してなかった電気屋さんで高い対応力に
満足しました。

 

バスケットも、控えの選手とスタートの選手とでは、期待値が違っています。

控えの選手が期待値より良い働きをすれば、ぐっと勝利が近づきます。

対してスタート選手の調子が悪いと暗雲立ち込めます。

そもそもなぜスタートなのか、控えなのか。

 

能力の違いと一緒のように、期待値も違っています。

与えられたチャンスに対して、期待されている活躍をそれぞれがすることで
チームとして戦っているという実感が、一体感が湧きます。

控えの選手が期待値をぐっと上回る仕事をすると
スタートの選手は戦々恐々とします。

 

追い抜け追い越せで切磋琢磨で頑張れるチームが良い結果を生むと思っています。

 

もしあなたがスタートの選手だったとして、控えの選手にスタートの
立場を取られても、泣いたり怒ったりすることではありません。

チームとしての戦力が上がっている証拠なのです。
それはその選手の頑張りが認められたということなのです。

もう一度スタートの選手になれるよう頑張るしかないのです。

番号を落とされた。
試合でのプレータイムが少ない。
どんどん周りが上手になる。。

落ち込む理由はたくさん生まれます。

 

でも、きっとチャンスも沢山転がっているはず。

 

泣いたり、落ち込んで目を瞑ってしまうとせっかくのチャンスも見えなくなってしまいます。

 

自分に対するコーチの期待値が低くなっている時こそチャンス！！

その時こそアピールできる格好の機会！！

 

そう思う人が増えるだけで、そのチームの勝利はもうすぐそこだと言えると思います。

 

PS：ラグビー日本代表、マオリ・オールブラックス(マオリ族しか入れないチーム）からの勝利まであと1歩でしたね涙

　　10年間負けなしの相手に凄いです！！
　　
　　
　　圧巻のハカはいつみても迫力があります！！
　　
　　●2011年W杯開幕戦でのハカ
　　https://www.youtube.com/watch?v=fuy-sK0H4cI

PSPS:カモフラ好調で嬉しおすー☆

トレーナー　http://grin-factory.com/fs/grin/sweatshirt/emblem-camo

上下セット　http://grin-factory.com/fs/grin/swset-camo

 

PSPSPS：フリース、買わないと後悔しますよ！「真剣」と書いてマジ！

　

【GFMGは、バスケットボールブログです。】
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