最近友人に怪我、病気が続いていて、
見えない負のスパイラルに やられている
どうも、2号です。
季節、年齢の変わり目は要注意！らしいですね。
気をつけます。
さてGW。 大学生の大会にブースを出したおまけに 試合応援観戦できました。
いい刺激になりました。
年下だけど、尊敬しましたし感動しました。
あんなプレーヤーになりたいなとか思いました。笑
練習したくてウズウズします。
試合もしたーい！！
見に来ていたトヨタ紡織の中川文一監督と少しお話できて、
テンションも 上がりました。フフ♪
あと、こどもの日。
チビ姪ちゃんがプールデビューとやらでちょっと覗いてきました。
しっかし。。
信じられないくらいのギャン泣き。
もともと両親に似て、ちょっとビビり。。 （慎重とも言う）
ガラスの向こう側での泣き声が温水プール中響き渡っているのが
こちらにもビシバシ伝わってきてます。
プールも波打つくらいの振動。
他のこどもたちも注目。
先生も苦笑。。
根性見せろ、頑張れ、我が姪。
観覧室には他にも参加者の家族がいて、隣の家族に参加者のお兄ちゃんがいて、
「頑張れーがんばれー」 妹に向かって言っています。
ええ兄ちゃんやなぁ。 （ちょっとうるさいけど。笑）
それより姪よ、そろそろ泣きやもうか。
それから私がバスケに行くため途中退室するまで泣き止むことはなく。。
その後なんとか持ち直して、泣きやんだものの、
一切笑うことも 少しニコッとすることもなく、
無表情で水泳をこなしたらしいです。。
そんな彼女は本日2回目のプール。。
がんばれ。。
先ほど登場した、女の子のお兄ちゃん。 姪ちゃんを見て
「何であの子ないてるん？なぁなぁお母さん。
何であの子ずっと泣いてるん？ 俺は最初から泣いてへんかった。
俺は最初から泣かへんかったで！！」 と。
そのお母さんが一言。
「最初はあんたも泣いてたわ。」
そうです。誰でも最初は怖かったり、上手くできません。
何でもそうだと思いますが。
でも出来ないことをやらなかったらずっとできないままです。
やってみたくて、好きで続けてことにだってできないことはあります。
認めるのは怖いけど、練習するのはしんどいけど、希望は捨てきれません。
だって、好きだから。
そんな時は、少し我慢して一歩前へいけるよう 頑張ってみるのが、
できるようになるコツだと思ってます。
できないことをできるまでするのは、とてもしんどいことです。
泣きたくなります。 出口のないトンネルを歩いている感じです。
でも真っ暗ではないはず。
手を差し伸べてくれる人や、応援してくれる人、
かばってくれる人 沢山の味方が明かりになってくれます。
頑張れ。頑張ろう。
そう思います。
好きなことをしていて 自分で自分の限界を勝手に
作ってしまうことは本当にもったいないことだと 思います。
「中途半端にリタイアすると、その癖がついて中途半端な リタイアを繰り返すと思います」（チームメイト談）
その通り。
好きなことくらい頑張ってほしいと思います。
切り替えも大事。 でも今一生懸命にやるべきことを中途半端に終わらせないで
頑張ったことって 後々とても財産になります。
私は前の会社に入社して数日で 「辞めたい」 と思いました。笑
好きな業種でもないし、早よ辞めたい。
性に合ってないわ。
早よ辞めたい。 そう思ってました。
でも、ここで辞めたら何にも残らないのも、悔しい。
いくら自分なりの理由があっても、「すぐ辞める人」を払拭できるほどの理由もないし
言い訳がましい人間って思われるだろうなー。 と。
ひとまず3年間は頑張ってみようと思い、
結果5年勤めて転職しました。
「石の上にも三年」。。このころの座右の銘というか、もはや暗唱してました。
すぐ辞めてたら、本当に何も残らなかったと思います。
今、バスケットをしていることもなかったでしょう。
なぜなら、前職の時、偶然仕事を一緒にした人（現チームメイト）
に誘われなかったら もうバスケをする気がなかったから。。
そしてこの仕事もしていませんでした。 （入部したバスケ部で工場長と会いましたので）
連鎖するものですね。
今でも前の会社の仲良かった人とは連絡を取ります。
「お前、前の仕事向いてなかったよなー、転職できてよかったなー」
と言われ、笑い話です。
でも、この方たちには本当に支えてもらいました。
何したら良いか右も左もわからなかった時から、仕事のやり方を教わりました。
トンネルにある明かりだったんだと思います。 （当時は結構怒られましたが。。）
仕事をある程度任されるようになって、忙しくなって、 睡眠時間3時間が3ヵ月続いて、
体重が5キロ減って、 要精密検査の健康診断結果が出ても頑張れたのは
支えてくれた仲間がいたからだし、
そんな忙しい年度末にバスケの試合（バスケは冬の競技。。仕事の繁忙期と被ります）があり、
前泊しないといけない会場のため仕事を休むことになっても、 嫌味一つ言わずに
「やりたいことやろ。休んで行ってこい。 俺らはその分死ぬほど働いてるから、お土産よろしく」
この時の写真を見ると体は痩せこけてペラペラで、
よく土日バスケして 月～金まで睡眠時間3時間でやってたなと振り返ると思います。
ちょっと、、、あほちゃう？って笑けます。
やり過ぎな気もします。笑
でも、自分でやるって決めたんです。
その時の仕事も、バスケットも。 練
習休んだら言いたいこと言いにくいし、
休むような人の言うことは 誰も聞いてくれないでしょう。
（そんなチームメイトではないのですが、私個人の心理として）
考えすぎかも知れません。
でも、信頼残高はそうやって増やしていくものだと思っています。
無理をしろってことではないです。
ただ、意見ばかりで行動しない人は、何を言っても「言い訳」に聞こえます。
（本ばかり読んで知識はあるけど、実践しない人とか）
やって失敗してる人には手を差し出せても、行動しない人には何もできません。
「やることやってから。」 何事もそれからですよね(*^_^*)
さ、とにかく真面目に仕事頑張ろうと思います。
お客さんからの信頼残高を減らしたくないですので♪
PS：と言うものの、やるべきこと、まだ消化できずに山積み。。
あれもこれもしたいけど、まずはやらないとダメなこと優先で。。 人のこと言ってないで、頑張ろう。。
PSのPS:姪ちゃんが泣いてたのは、インストラクターさんが持っていた疑似赤ちゃんの
「巨大キューピー」が原因な気がします。。
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