最寄り駅からバスを乗るために朝電車に乗る車両が、
後方から前方へと変わったのですが、
ぼーっとして後ろの方へ歩いて行き、
待ち、 電車が来たタイミングで 前方に乗るべきだったと
気づいて早歩きで戻るはめになる
準備万端に間違う毎日の
どうも、2号です。
新しい格言、出てますねー^_^
いいね！をたくさんいただき、ありがとうございます。
（30個まであと1個、のラスト1個を任されているけど 良い感じにまとまらない。。）
人を責めるより自分を磨け
バスケットは5人のスポーツですが、
まずは自分がきちんと 自分の役割を果たせるようになれなければ、
味方にとって敵が1人増えるようなものですもんね。
よくコーチに言われませんでしたか？
「お前は敵か！！」
なぜかやってしまう敵へのナイスパス、
味方への進路妨害、 敵と味方にかけられる絶妙なスクリーン。。涙
狙って、狙って、狙ってーーー！パス！
それをー カーット！！ されるわけです。
そらそうだ。苦笑。
見て見て見て見て、じーっくり狙ってるわけですから。
そら敵も気づきます。笑
でも不安なんです、じっくり狙わないと。 分かります。。
ドキドキしながらノールックパスとかしたら、
どこにボールが飛んでいくか。。 そう、乗り越えるべきは自分のこころ。。
まず乗り越えるべきは自分の心
話は変わりますが、今高校野球「甲子園」が熱闘してますね（良い方が変）
夜に時々「熱闘甲子園」を見るのですが、それぞれの高校にそれぞれの物語が あるんだなーと思いつつ、
そこまで感動してない自分がいます。。
。。。嫌な感じですね。笑
だって、頑張るのも勝つチームがいて負けるチームがいるのも 当たり前だからです。。
自分の高校時代と重ねてしまうからです。。
え？厳しいですか？鉄子ですから笑
全国大会=甲子園球場で逆にとても恵まれていてうらやましい気持ちです。
1日で半数が負けていくバスケと違って、何日間もかかけて1試合目を消化します。
いいですねーとてもうらやましい。
見る側も球場1か所で済みますし笑 それでも高校球児たちのナイスプレーや涙
を見ると、負けずに頑張ろうと思います。
バスケも野球も試合に勝つためには、相手より努力することもですが、
あの時のパスをキャッチできたか、
フリースローを1本外したとか タイミングが合ったかなど、
ほんと些細なことです。
些細なことを逃さず拾ったチームが勝つのです。
だから必死で頑張って、それでも負けてかなわなかったら、
堂々と胸を張って帰るしかないですよね。
大事なのは負けたその後。
どう行動すべきにかかっていますから。
高校球児たちは負けて、泣いて、帰ってどう行動するのだろうと、 熱闘甲子園を見てそう思います。
今メジャーリーグへ行って活躍している田中将大選手も甲子園では優勝できませんでしたね。
負けて悔しくてプロ野球に行って、活躍して、今メジャーで頑張っています。
負けた後、きっと相当な努力をしたのだと思います。
高校時代、甲子園で5打席連続敬遠をされ、勝負さえさせてもらえなかった松井秀樹選手。
ゴジラ松井さんの活躍は、むしろ高校を卒業してからが目覚ましかったと思います。
読売ジャイアンツを経てニューヨークヤンキースでの活躍、
2013年には 国民栄誉賞を受賞しましたね。
負けや、屈辱を味わい、這い上がってきた選手だけに見える素晴らしい景色があると教えてくれる、
私はそっちの方が感動します。
負けて泣いてもいいし、悔しいと叫んでもいい思います。 で
も次には笑って、また楽しんで新たにできた目標に向かって進めるか、 そこが大切ですよね。
まぁいいやん、笑って帰ろう
全ては繋がっていますから。
明日に繋げるために今日がんばろー。
そう思います。 明日は電車の乗り場、間違わない！
PS:ぶさくまお君。販売してます笑 知ってましたか？笑
残りあと2個。。
・・・・・
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