7月6日_肩甲骨とは

背中の写真を撮ってみました。

なで肩がすごいなぁと思うやろなぁ。。

と想像していたのに、驚いたのはなで肩ではなく。

肩甲骨

肩幅が無く、なで肩で巻き肩の私に神様がくれた「肩甲骨の柔らかさ」。

誰かと比べたことは無いけど、懸垂(もちろんゴムありで)するときジムのトレーナーさんに褒められたから
間違いは無いはず。

そのおかげで、肩甲骨周り、エライことなってた。

ムキムキやん。

鍛えたわけでも無いのにムキムキやん。

腕とかも鍛えてないのに筋肉付いてるやん。

別の、とある写真を見た。

カメラに対して体は横を向いており、半身で顔だけカメラを見ている。

半身なのに上半身が大きく見える。

背中がディズニー版ノートルダムの鐘に出てくる鐘の番人「カジモト」みたいに背中が膨れている。

肩甲骨

めちゃくちゃ出てるやん、肘を曲げただけで背中飛び出てるやん。

なんなん。

今日はどんなひとコマを送っていますか?

ニヤリとするひとコマを送っていますように。

■今日のオススメ
洗っても洗っても、色褪せないタオルってなーんだ。

https://bit.ly/3RbzKBE

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この記事を書いた人

バスケ歴:松陽ミニバス→中学は陸上部→甲子園学院高校→園田女子大→大阪ガス(2016年3月退部)

小5で始めたミニバスで将来を嘱望されたが、地元中学にバスケ部がなかった。周りからは越境も勧められたが陸上部に入り、全中出場を果たす。 その後兵庫県でNO,1だった甲子園学院に中学未経験ながら堂々入部。 入学時はバッシュもなく底を綺麗に拭いた運動靴で練習をし見かねて顧問の先生からもらうなど、様々なエピソードの持ち主。「涙は分泌物」と言い放ち、心が鉄のように動かないため、鉄子とも言われている。

大学卒業後は一般企業に勤め、数年プレーしない日常を楽しんでいたが、会社の飲み会にてたまたま大阪ガスの試合に誘われ流れのまま入部。 工場長と出会う。チームでは常に30点は得点あげていた絶対的エース。

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