10月25日_記録・記憶

土曜日に京都に久々に行ってきました。

 

何の宣言(緊急時代宣言とか)も蔓延防止措置とかが出ていない日々というのが久しぶりすぎて、、

なんとなく堂々と移動できるのが新鮮でした。

 

兵庫も京都も大阪も、ずっと移動に気を使う日々でしたから。

あまり感じていませんでしたが、自分に言い訳したり(仕事だから、とか)納得しながら行動することが
結構ストレスだったんだなと、移動ができるようになって思いました。

人出の多さは、まずまず。

みんなちゃんとマスクしてるし、ディスタンス保つし、お互いの安全に気を遣う気遣いは日本人のとても素敵なところだなと。

で、その京都は外国の方もたくさんいて。
嬉しそうに着物を着ていたりで、なんか見てるだけで楽しい気持ちになります。

日本人が日本の京都の写真を必死で撮る横で、じっと景色を見ている外国の方。

ちゃんと目に焼き付けて記憶に直接書き込みにいってるのは、遠くから来た外国の方の方で。

 

「きちんと見る」を、しなくなると、大事なものも見落とすような気もしますね。

 

写真もいいけど、撮ったあと見返したり、きちんと直接目に焼け付けることもしないとと思い直しました。

実家がリフォームをするらしく。
だからきちんと今の家を見ておこうと思い、描きました。

 

絵を描く時って結構「見る」んです。

 

オススメです。

 

 

今日はどんなひとコマを送っていますか?

ニヤリとするひとコマを送っていますように。

 

■今日のオススメ

急に寒くなってますが、ロンTにコレもまだまだいけますぜ。
https://bit.ly/3jAalSO

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この記事を書いた人

バスケ歴:松陽ミニバス→中学は陸上部→甲子園学院高校→園田女子大→大阪ガス(2016年3月退部)

小5で始めたミニバスで将来を嘱望されたが、地元中学にバスケ部がなかった。周りからは越境も勧められたが陸上部に入り、全中出場を果たす。 その後兵庫県でNO,1だった甲子園学院に中学未経験ながら堂々入部。 入学時はバッシュもなく底を綺麗に拭いた運動靴で練習をし見かねて顧問の先生からもらうなど、様々なエピソードの持ち主。「涙は分泌物」と言い放ち、心が鉄のように動かないため、鉄子とも言われている。

大学卒業後は一般企業に勤め、数年プレーしない日常を楽しんでいたが、会社の飲み会にてたまたま大阪ガスの試合に誘われ流れのまま入部。 工場長と出会う。チームでは常に30点は得点あげていた絶対的エース。

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