【GFMG】Don’t Lose Your Way!

めいちゃんはわざと変顔するけど、
コウタロウはどうもナチュラルに変な顔のようです。

からの

!!??どうした急に!

急に老け込むので、こちらはむせこむ。

ヘイ!ヘイ!兵!←。

YEAR!! Nice Rap!

 

そういえば地元の駅で音楽を鳴らしてラップの練習をしている若者4人発見。

 

すごい端っこで、すごい暗がりで。

 

ちょっと恥ずかしそうにチラチラこっちをみながらラップしてる。

 

 

・・・

 

 

 

えーーーっと。まず

もっと人通り多いところでやろか。

 

駅前とはいえ、コンビニすら無いうちの田舎。

 

高砂市民は引っ込み思案なのか?

いや、あれは地元の友達に見られたら困るから

隣の加古川あたりから流れてきたな。

 

 

ぶつぶつ念仏みたいなの呟いてて、何一つ聞き取れなかったのは
私の耳の悪さのせいでしょうか。

 

恥ずかしそうにされるとこっちも恥ずかしくなるから
せめて堂々としてほしい

どうも、2号です。いぇあ!

 

 

うちのブログのファンである妹は、先日こんなことを言いました。

 

「ブログの内容で怒られたことないの?」

 

うん、ない。 🙂 

 

一応、個人的に誰かを傷つけたりしないようには気を付けています。

 

気づいてほしいとき、こちらがあからさまにトラブルに巻き込まれた時は

もちろん正直に書きますが。笑

 

特に私が書く文章は偏っているので、読む人からするととても嫌な気分になるかも
しれませんが(正論大好きな人とか)

 

それなら読まなければいいというだけです。

 

理解のあるお客さんたちに支えられてブログも閉鎖せず
何とか続いております。

 

いつもご愛読ありがとうございます。

 

大変だと思いますので週に1.2回くらいの更新でも大丈夫ですよ!
と言ってくださる優しいお客さんのお言葉に甘えてしまいそうですが。ゴニョゴニョ。
いやぁ読む方も大変かなって。ゴニョゴニョ。

毎日まいにちメール送ってきて「うざ」って人いるかなぁってゴニョゴニョ。。

これからも堂々と偏った意見を書きますが、どうぞ寛大な心で付き合っていただけますと
之幸いでございます。

そして、こんな意見あるんや・・

と驚いてもらったり、しんどくなってもらえたら笑
(いや!本心は元気を届けたいと思ってますよ!)

 

そう、何事も信じたら堂々と!

 

そんな意味合いのあるデザインができました。

 

お客さんに綿Tの種類を増やしてほしい!と言われて作ったので

綿Tのデザインのつもりです。

 

「Don’t Lose Your Way!」

直訳しますと「自分の道を失うな」。

つまり「わが道を行け」

 

個性のない人生や意見なんてつまんない。

 

間違ってもいい、失敗してもいいから自分の意志で進んでほしいという
願いを込めて気持ち悪いキャラクターを作りました。

 

 

ある人に「斜め45度からの意見」とか言われたけれど、

なんの!

私は直球のつもりです。

 

ドカベンの「殿馬」みたいなもんです。
(直球が打てないわけではないですが)

そして気持ち悪いキャラ(お気に入りなんですけどね)なしのバージョンには

 

「The start is what stops most people.」

ほとんどの人を立ち止まらせるのがスタートだ。

の一文も追加。

日本風にいくと

「この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし 
踏み出せばその一足が道となり その一足が道となる 迷わず行けよ 行けばわかるさ

いくぞ!いーち!にーい!さーん!ダーーー!

 

そんな感じです。

 

あ、ドカベンの「殿馬」も「猪木」の口上も知らない方。

調べてみてください。笑

殿馬も猪木さんも、大枠でいくと「歴史」の一つなのでちょっとした常識的な感じて
知っておいてもらえると、私の文章がちょっと読みやすくなります笑(何様!?という気持ちはわかります)

※猪木さんは、「バカヤロウ」と「ビンタ」という本当はむかつくし痛いことを
言ったり、したりしても喜んでもらえるという特異な体質をお持ちです。

あ、私と同年代の子でも、「殿馬」も「猪木」も知らないという人たくさんいます。

だからか「年齢不詳」疑惑が浮上する私。

 

常識やし。(私的には)

 

 

そして工場長は昨日ブログに書かれていたA先生に

「2号さんの実態はピカさんですか?」と全然違う人が2号説になっていました。
※ピカさんとは工場長と同級生の方です

 

「インターハイブースに立ち寄ってくれた時、一緒にブースにいましたよ?」

と工場長に言われ驚くA先生。

「誰かいましたっけ・・」

 

 

秘儀!存在を消すの術!

 

いましたよ。私。そっと立っていました。フフフ。
なんなら一応挨拶もしました。フフフ

この文章の”感じ”と”内容”から

「もっと体が大きい、迫力のあるおばさんかと思っていました」

と言われたこと数回。

 

「本当に存在したんですね!」

と言われたことも数回。 (宇宙人発見!とばかりに写真を撮っていかれた方もいます笑)

 

動画メルマガにも声だけでしか登場しない私。

本当に存在するかは実際会ってからのお楽しみで。
注:見た目に迫力は全くありません。

モトコ―店でお待ちしてますm(__)m

 

そうそう、「わが道をいく」といえば、私音楽会の時ピアノ弾きたかったんですよね。

急に話かわりますけどスミマセン。

 

でもピアノ弾けなかったんです。

そもそも習ってもなかったし。

でもピアノ好きだったんですよ。

 

学校の教室にある空気オルガン

 

雨の日だけ先生が解放してくれて弾かせてくれてたんです。

 

TVで「ちびまるこちゃん」を見て、
耳で音コピーして『おどるぽんぽこりん』を両手弾けるくらいになりました。

なんでそんなことが出来たのかは今となっては不明。

きっと執念でしょうけども。

 

そして小学4年生の時、ピアノを習わせてもらえたんです。
近くに住む音大のおねぇさんが格安で教えてくれるってので。

 

「ぽこあぽこのバイエル」

っていうのが最初のテキストでした。

なつかしい

 

最初のページとか、超巨大な音符が並んでいます。

 

これから始めて、この本の中間に差し掛かったくらいに「音楽会のピアノ候補」の
話が音楽の先生からありました。

 

なぜか何の疑問もなく「やりたい」と手を挙げた私。

 

ざわつく教室。

 

「あいつ、ピアノ弾けたっけ?」ざわざわ。

(当時ざわざわ感はあまり聞こえてなかった。聞いた話ではざわついたとのこと)

 

 

えー。前置きとして。。

 

音楽会のピアノ伴奏はいつも同じ子が弾いていました。

 

だいたい2人での連弾?です。

 

チエちゃんとアッコちゃん。

 

いつもだいたい出来レースなので、他は誰も手を挙げないし、二人が手を挙げなくても
先生がふたりに声をかけてやってもらう、といった感じでした。

 

さて、そんな出来レースに手を挙げたぽこあぽこの2号さん。

 

どんな続きがまっているかは、また明後日。

 

The start is what stops most people.

ほとんどの人を立ち止まらせるのがスタートだ。

 

そんな格言なんて関係ない。

 

Don’t Lose Your Way!!

わが道を行く(いつものことですが)、

 

 

そんな続きをお楽しみに笑

 

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この記事を書いた人

バスケ歴:松陽ミニバス→中学は陸上部→甲子園学院高校→園田女子大→大阪ガス(2016年3月退部)

小5で始めたミニバスで将来を嘱望されたが、地元中学にバスケ部がなかった。周りからは越境も勧められたが陸上部に入り、全中出場を果たす。 その後兵庫県でNO,1だった甲子園学院に中学未経験ながら堂々入部。 入学時はバッシュもなく底を綺麗に拭いた運動靴で練習をし見かねて顧問の先生からもらうなど、様々なエピソードの持ち主。「涙は分泌物」と言い放ち、心が鉄のように動かないため、鉄子とも言われている。

大学卒業後は一般企業に勤め、数年プレーしない日常を楽しんでいたが、会社の飲み会にてたまたま大阪ガスの試合に誘われ流れのまま入部。 工場長と出会う。チームでは常に30点は得点あげていた絶対的エース。

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