トラッシュトークはやっぱ嫌い・・・【GFMG】

昨日もダブルヘッダーでなぜここが?
と思うところがあちこち 痛い工場長です、
まいどどうも。

 

 

2試合目かなり久しぶりに勝利し
勝つと負けるではこんなに気分が違うのか・・・ と改めて感じています。

 

 

まけまくってはいますが
どんな強い相手であっても、勝ちたいと思っています。
そのために練習をしています。
でも、、そんなこと誰もが当然していることなので
なかなか勝利はやって来ないものです。

 

 

誰もが勝ちたいと思っているわけですから、
その思いが強ければ強いほど 試合にもプラスに働く・・・と思います。

でも、勝ちたいからって、負けたくないからって
イライラしているからって、
やっていいことと悪いことがあるとも 思っています。

 

 

バスケットボールは 引っかかれたりも、
蹴られたりも、押されたりもあります。
もちろんすべてルール上許されないことでファールです。

 

 

が、目まぐるしく動く10人の選手をたった2人の審判で 判定するので、
すべてを見切れないのが実情です。

ですから、選手としてそれを利用するのも
技術の一つと私は思っています。 ※推奨はしませんが。

 

 

そう思っているせいか、やられたとき痛む身体を見つめながら
「上手くやるなぁ・・・」と感心して苦笑いしてしまいます。

 

 

実際痛い目をあっているようなことよりも何よりも
私がムカッとするのは トラッシュ・トークです。

 

 

トラッシュ・トーク(wikiより)
トラッシュ・トーク(Trash-talk)とは、スポーツの試合前の記者会見や試合中に汚い言葉や挑発で相手選手の心理面を揺さぶる、また相手の気を逸らすような会話で混乱させ、調子を乱すこと。トラッシュ・トークをする選手をトラッシュ・トーカー(Trash-talker)と呼ぶ。日本語ではビッグマウスも同様の意味で使われることが多い。また、日本の野球において、キャッチャーがバッターに余計なことをぼそぼそ話し掛けるささやき戦術もトラッシュ・トークの一種であり、野村克也や達川光男が現役時代に得意としていた事でも知られる。プロ格闘技の試合においては、選手もファンも気性が激しい場合が多いため、試合を盛り上げるために挑発をする選手も多いが、そこから乱闘に発展することもある。

 

 

ひとつの戦術かもしれないけどトラッシュ・トーカーがいるチームには
勝っても負けても、気分悪いです。

 

どんなにうまい選手でもどうにも尊敬できません。
そして嫌いすぎて偏見が入っているかもしれませんがトラッシュ・トーカーに限って
悪質なファールをする傾向がある気がします。

 

幾ら試合終わって大丈夫でしたかーとか
いわれても、それがトラッシュ・トーカーの場合は
笑顔で対応しつつ、内心全然ノーサイドにできない心せまし、工場長・・・

 

 

あきませんねぇ・・・

 

 

反省(笑)

なんやかんやで結局いつも、
反省で終わっている気がします・・・

 

 

 

********
お客様アンケート、集まってきています!
ありがとうございます。

筋肉痛と打ち身のせいもあり、アップが追い付いていませんが・・・

 

アンケートにお答えいただき、かつ
WEBにて掲載OKいただいた方にお送りするプレゼント
決まりました~。

IMG_1241

 

 

 

 

 

 

 

 

頂いたご回答の中できそうなものは順番に対応していきます!
たとえば・・・

ちっちゃいからこそ出来ることがあるステッカー

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これのTシャツバージョンがほしいというお声があり
走れるデブは最強Tシャツがあるんだから、そうやんねー!と
思ったので、採用決定!

近々デザインして発売します!!

 

 

そういう実行力のあるアンケートを目指しておりますので、
是非ともお声をお寄せくださいませー!

 

そして、勝手に売るので、気に入ったらお好きなタイミングで
お買いあげくださいましー(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

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この記事を書いた人

工場長・2号のバスケ経験者が運営しているバスケウェアブランドです。
デザイン、製作、販売、発送まで全部2名で行っています。

最近、バスケウェアにとどまらずいろんな場面でGRIN★FACTORYを使ってもらおう!とFUNシリーズに取り組み始めました。

ここGFMGではバスケに関係すること、しない事、いろいろ書いています。
どうぞよろしくお願いします。


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