どこでも寝れるのに、眠りが浅いため、
毎日常に眠たい気がしている
どうも、2号です。
「シャキッとしてる!」という言葉からは程遠い
「毎日気楽で良いわねー」
と 眠気顔で朝ごはんをモリモリ食べてると母親によく言われます。
つい先日、大学時代の同期と後輩、数人集まりプチ同窓会をしました。
後輩からありがたく「久しぶりに飲みに行きましょー」と 誘ってもらい、
日程も場所も決めてもらいました(*^_^*) ありがたい★ 花咲く思い出話。
話す内容は、毎回同じ。笑 でも何回同じネタでも毎回涙出るまで笑えます。
なんであんなことしたんやろー とか
ほんまに天然ボケもいいところやわー とか。
当時は必死で考えてとった行動が、振り返ってみると チープ過ぎて笑える。。 くくく。
私の大学時代の同期は最初15~20人いたのですが、半数は短大で、
その更に半分強は辞めていなくなって、 結局最後は3人でした。
で、その3人のうち、私含む2人が高校時代からの同級生でした。
7年間同じ練習を一緒に頑張った戦友です。 (その子の方がずっと上手でエリートですけどね(^_^))
なのでその子とは今でも一緒にバスケしたりします。
最近はうちの練習に「今日はしんどい?」とか言いながらも 足しげく参加してくれて、
みんなにもアドバイスくれるので 大変ありがたいです。
大学4年間の記憶が乏しい私ですが、1つ、自分は鬼のようだったなと 感じる事件がありました。
これは当時キャプテンだったその高校から一緒の同期の友達は 思い出したくもない事件。
4回生直前の春休みに大怪我をして2か月間、実家に幽閉されていたものの 少しずつ歩けるようになり、
リハビリに精を出していた時期の私。
4月、5月くらいだったと思います。
西日本大会前くらいかな。
事件は起きました。
その日も練習がありました。
で、練習が終わり、ウェイトの練習に移動する時
「すみません、学科の集まりがあるので抜けさせてもらいます」
と言って2人ほどいなくなりました。
その時は学科の集まりなのだろうと本気で信じていましたので
「りょーかい!また後で個人でウェイトして報告してなー」 くらいの返事でした。
でも、それは嘘だったと次の日発覚することになったのです。。
電車に乗って大学に向かっている途中、かかってきた電話。
相手はキャプテンでした。
「?」
後で会うのにわざわざ電話? と、思いながら電話に出ました。
「もしもし?」
「あ、ごめん、今どこ?」
「今大学に向かってる途中やで。どしたん?」
「できるだけ早く大学来てくれる?」
ただならぬ雰囲気。
泣いてる? 声が震えているような。。?
「・・・?あ、うん。分かった。できるだけ急いで行くわ」
気が気でない足取りで、でも急いでバスケ部が集まってビデオミーティングをする
視聴覚室(メンバービデオミーティングの予定だった)へ行きました。
ガラ・・ とドアを開けると。
怒った後、呆れて物も言えないという感じのコーチ。
その前で泣いているキャプテン。
いや、泣いてるのはキャプテンだけではない。。
ほぼ、、全員???
え?? ?
で支配された頭をクリアにするため、怖いけど聞きました。
「どうしたん?何があったん?」
言葉が出ない様子のキャプテン。
後輩が 「すみません」 と頭を下げてきます。
「すみません」と言い、頭を下げ続ける後輩たち。。
「コートに上がらんといて。練習なんかせんでいいから!」 と言うコーチ。
え!
大事な試合前! というか、何が、何があったん???
続きは次号!!
2号が鬼と化す。。
PS:短めでごめんなせい! お昼配信でなくてごめんなせい!
実は、午前中シューティングに行っていました!
そのために朝早くから仕事をし、ちょっと終わりきらなかったからと言い 体育館でも仕事をする工場長!!
それを横目に自分だけシューティングを続ける2号!
PSのPS:合宿セットは終了いたしましたー♪
【GFMGは、バスケットボールブログです。】
GRIN★FACTORY工場長&2号が、現役選手としてこうありたいという想いを 日々綴るバスケブログです。
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